アンティーク家具のお手入れ

アンティーク家具のお手入れ

アンティーク家具のお手入れ 現代的な家具とは異なり、アンティーク家具には材質やデザインなども含め、長い歴史を感じる独特の美しさが存在しています。またアンティーク家具ゆえにすぐに壊れてしまうようなものではなく、丈夫であることも魅力のポイントの一つです。もっともそんな魅力満載のアンティーク家具も、それに適したお手入れやメンテナンスを実施しなければ、やはり質も落ちてしまいます。
そこで普段のお手入れとしては、基本的にはホコリや汚れを落とす際には、タオルで乾拭きをするか、しっかり絞ったタオルで水拭きをするだけです。なので通常の家具同様の扱いであり、別段アンティークだからといって特別難しいことはありません。ちなみに長く使用し続けていれば、当然ツヤが消えてくることもあります。その場合はスペシャルケアとしてワックスを塗装することでツヤ出しをすることも可能であり、ワックス塗装はツヤ出しとともに家具を保護する効果もありますし、実施方法もやはり他の家具と同様で問題ありません。

アンティーク家具の基本的な掃除

アンティーク家具の基本的な掃除 アンティーク家具には特別な雰囲気があり、お手入れにも気を遣うと思うかもしれません。
普段のお掃除であれば他の普通の家具と変わりません。乾拭きもしくは固く絞ったタオルを使って丁寧に拭いていきましょう。テーブル・デスクを拭く場合、アルコールを使った拭き取り材は使わないで下さい。表面のワックスを剥がしてしまうことがあります。布張りの椅子は必要があれば掃除機などを使い埃を吸い取ります。サイボードやチェストなどの場合、湿気に敏感なため引き出しを開けて定期的に通気します。特に梅雨の時期や積雪の多い地域では必要です。毎日使うアンティーク家具や長年使っていて気になる部分があれば、ワックスを塗ってください。ワックスを塗ることで家具を保護しツヤも出してくれます。ダイニングテーブルであれば、ワックスを塗り込むことで輪じみや汚れを防ぐことができます。使えば使うほどキズや汚れも魅力となるアンティーク家具。肩ひじ張る必要はありません。他の普通の家具と一緒に定期的にお手入れしていきましょう。